WakuWakuピアノフェスティバル

WakuWakuピアノフェスティバル 開催要項

WakuWakuピアノフェスティバルは、オンラインを使用したウィズコロナ時代の新しいスタイルのピアノフェスティバルです。
誰もが気軽に参加でき、参加者はすべての演奏を視聴できます。
また、一次審査通過者によるバーチャルコンサートは、動画でリアルタイムに配信され全国どこからも楽しんでいただけます。

趣旨

新型コロナウィルスの感染拡大による自粛生活が長引く中で音楽教育や芸術関係の活動も停滞を余儀なくされ、また街のピアノ教室や地域の生涯学習の場が次々と閉鎖を余儀なくされる中で、このような状況を鑑み、私たちMEFO(Music Education Festival in Osaka)では、 教える側も教えられる側もモチベーションを維持するためにはどうすればよいかと以下の3点を考え、このフェスティバルを企画しました。

  1. 今まで学んできたことが継続できること。
  2. 新しいことにチャレンジできること。
  3. 挑戦したことを表現できる場があること。

以上の条件を踏まえ、現代の社会情勢を考慮した結果、オンラインによるWakuWakuピアノフェスティバルを開催する運びとなりました。このフェスティバルは既存のピアノコンクールとは異なり、日ごろの練習の成果を形として残すことを目標に、またどなたにでも参加していただきたいという思いから、参加する方の新しい曲に挑戦する気持ちを大切にして、弾いても聴いても楽しめる曲をレベル別に選んでいます。

MEFO2020実行委員会
代表 杉野みゆき 松原佳弥

フェスティバル概要

WakuWakuピアノフェスティバルは、参加者からの投稿動画を使って行われます。
すべての投稿動画は特設ページから視聴でき、お互いの演奏を聴き合うことができます。一次選考を通過した30名が進むバーチャルコンサートでは、豪華なゲストからの演奏に対する講評をお聞きしながら、演奏を参加者全員で楽しみます。

日程

エントリー期間    2020年7月1日(水)~8月31日(月) 9月15日(火)まで延長します!
動画提出締め切り   2020年9月30日(水)
一次選考発表     2020年10月10日(土) 
バーチャルコンサート 2020年10月24日(土) 13時~15時30分 (予定)
※日程、時間は変更となる場合がございます。
※バーチャルコンサートの視聴方法などの詳細は後日発表いたします。

WakuWakuピアノフェスティバル特設ページ(当ページ)

https://choruscompany.com/wakuwaku/
※演奏を視聴するための参加者専用ページへのアクセスにはパスワードが必要です。

バーチャルコンサートゲスト

安倍美穂(作曲家)小原孝(ピアニスト)春畑セロリ(作曲家)安田裕子(日本ギロック協会会長)
※一次選考の審査はMEFO2020実行委員が行います。

課題曲

MEFO2020実行委員会が選定した
ソロ部門 23曲 連弾部門 13曲 ※課題曲の一覧は以下よりダウンロードしていただけます

課題曲一覧(ソロ部門・連弾部門)

参加料

ソロ部門、連弾部門とも1曲につき 2,000円
日本ギロック協会、関西ピアノ芸術連盟会員による申し込みの場合 1,500円

参加規定

  1. 演奏者はソロ部門、連弾部門とも何口も応募することができる。
  2. 演奏者はそれぞれの部門で指定された課題曲の中から1曲を選択し演奏する。
  3. 演奏者は楽譜通りに演奏しなくてはいけない。
  4. 使用する楽器はピアノまたは電子ピアノとする。
  5. 演奏者に年齢制限は設けない。
  6. 動画の加工は認めない。

参加方法

  1. フェスティバルへの参加にエントリーする。(締切8月31日→9月15日)

    エントリーはこちら

    ※エントリーは1曲ごとにお願いします。
    ※フェスティバルを盛り上げるべく、エントリーの締め切りを9月15日まで延長いたします。

  2. 指定の口座に参加料を振込する。 (エントリーから2週間内)
  3. 動画を録画して指定の方法で提出する。 (締切9月30日)※動画の投稿が難しい方は事務局までお問い合わせください。

その他

演奏動画は、限定ではありますが、インターネット上に公開されますことをご了承ください。
本名の公開がご心配の方には、ニックネームでの演奏を認めます。

主催・共催・後援 等

主催 MEFO2020実行委員会

池田奈生子 今野万実 梶原香織 鍵矢知佳 菊田恭子 後藤ミカ 杉野みゆき 永澤昌枝 野口左起子 野村啓子 福井尚美 松原佳弥
《アドバイザー》 松田昌 坂元勇仁 (順不同)

共催

日本ギロック協会、関西ピアノ芸術連盟(KPA)

後援

㈱音楽之友社、㈱全音楽譜出版社、カワイ出版、ピアノ楽譜専門CRECENDO、㈱河合楽器製作所 [カワイ梅田、カワイ表参道、カワイ福岡、金沢ピアノセンター、柏店]、ヤマハミュージック[大阪なんば店、堺店、札幌店]、島村楽器㈱、㈱旭堂楽器店、㈱伊藤楽器、開進堂楽器センター金沢、金澤古楽堂、第一楽器㈱ 、大東楽器ミューズデュオ、ぴあの屋ドットコム㈱ 他(順不同)

制作

㈱コーラス・カンパニー

お問い合わせ

WakuWakuピアノフェスティバル事務局
waku2pianofestival@gmail.com
075-415-8686 (コーラス・カンパニー)
Facebookページ https://www.facebook.com/Waku2pianofestival/

プロフィール

バーチャルコンサートゲスト

安倍美穂(ピアニスト)

大阪音楽大学卒業、同大学院ピアノ科修了。ピアノ指導、演奏、創作、と幅広い分野で活動中。
ソロ演奏のほか、オペラ公演、オペラ講座のアシスタント、アンサンブルピアニストのステージも多く務める。
こどもたちに向けてのピティナステップトークコンサートを全国各地で展開。
作曲家としては、こどものためのピアノ曲集「なにしてあそぶ?」(カワイ出版)他出版作品多数。
ピアノ専門誌「ムジカ・ノーヴァ」にポピュラーアレンジ作品を連載、ミュージカル音楽創作、演奏など、
クラシック以外での活動も多い。ピティナ新曲課題曲賞受賞5回。

安倍美穂(ピアニスト)
小原孝(ピアニスト)

6歳からクラシックギタリストの影響もありピアノを始める。国立音楽大学付属中学・高校及び国立音楽大学を経て、1986年国立音楽大学大学院を首席で修了。クロイツアー賞受賞。初めてのリサイタル開催。ピアノ及び伴奏法を菅野洋子、古代公子、ヨン・ブリック、畑中更予、小林道夫、塚田佳男、ルドルフ・ヤンセン各氏に師事。その活動はクラシックにとどまらず、JAZZ,POPS,童謡・唱歌,民謡など幅広い音楽活動を行い様々アーティストとのコラボレーションも多い。近年はコンサート・TV・ラジオのみならず舞台へも活動の場を広げ、作詞・作曲・編曲などジャンルを問わず自由に音楽を操るマルチピアニストとして活躍中。1990年のデビュー以来、50枚のCDをリリースし、コンサートのステージ数は1500回を超える。

小原孝(ピアニスト)
春畑セロリ(作曲家)

作曲家。東京藝術大学卒。舞台、映像、イベント、出版のための音楽を制作。さすらいのお気楽者。
主な著作:ピアノ曲集「ゼツメツキグシュノオト」「オヤツ探険隊」「空をさわりたい」「できるかな ひけるかなシリーズ」(以上、音楽之友社)、「ぶらぶ〜らの地図」「ポポリラ・ポポトリンカの約束」(以上、全音楽譜出版社/日本コロムビア)、「ひなげし通りのピム」(カワイ出版)ほか多数。

春畑セロリ(作曲家)
安田裕子(日本ギロック協会会長)

大阪音楽大学器楽科ピアノ専攻卒。
清風会茨木病院にて音楽プログラム担当。ピアノ個人指導。
1992年、ギロックの音楽に感動し、ダラス近郊に住んでいたギロックに会いに行き晩年のギロックから教えを受ける。
1996年正式に日本ギロック協会を発足させ、世界の音楽仲間と交流を図り、ギロック作品の研究と普及に努める。
全音楽譜出版社より、ギロックとその仲間の作品の出版に関わる。現在、カナダのモントリオールに在住。
パメラ・コーマンにピアノを師事。
ウエストマウント・ピアノ・スタジオでピアノ指導。
日本ギロック協会会長、全カナダ音楽教師協会会員。

安田裕子(日本ギロック協会会長)

アドバイザー

松田昌(作・編曲家、電子オルガン・鍵盤ハーモニカ奏者)

東京芸大作曲家中退。
第10回インターナショナル・エレクトーンコンクールでグランプリ受賞の後、作編曲家として、松竹映画「事件」やTVドラマを作曲。山本寛斎の「ハローベトナム」など国内外のイベントやコンサートで演奏。最近は、鍵盤ハーモニカの演奏とアレンジにも力を注いでいる。
エレクトーン曲集のアレンジ多数。ピアノアレンジについても、無駄な音がなく、弾きやすくて豊かなサウンドのアレンジには定評がある。
名古屋音楽大学客員教授。

松田昌(作・編曲家、電子オルガン・鍵盤ハーモニカ奏者)
坂元勇仁(レコーディング・ディレクター、大阪芸術大学客員教授)

1961年、鹿児島市生まれ。学習院大学文学部哲学科及び同大学院人文科学研究科博士前期課程哲学専攻修了。日本現代音楽協会創立60周年記念「東京現代音楽祭」アシスタント・プロデューサー、ビクターエンタテインメント株式会社ディレクターを経て、2005年に有限会社ユージンプランニングを設立し現在に到る。主な制作作品として『原典による 近代唱歌集成誕生・変遷・伝播』『アジアの音楽と文化』(ともにビクターエンタテインメント)などがある。また、ディレクターを担当した『漆原啓子&漆原朝子 無伴奏ヴァイオリン・デュオ』(日本アコースティックレコーズ)が平成26年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞を受賞した。著書に『明日も会えるのかな?群青3・11が結んだ絆の歌』(パナムジカ)、共著に『はじめてのインターンシップ 仕事について考えはじめたあなたへ』(アルテスパブリッシング)がある。現在、有限会社ユージンプランニング 代表取締役、音職ドットコム有限責任事業組合代表組合員、大阪芸術大学客員教授を務めている。

坂元勇仁(レコーディング・ディレクター、大阪芸術大学客員教授)