羽山晃生
歌うための正しい基礎が身につく
『完全脱力発声法』オンラインセミナー(全4回)

生涯歌い続けるために知っておきたい発声メソッド

声楽家として活躍する傍ら、ボイストレーナーとして多くの合唱団をコンクールで好成績に導いてきた羽山晃生先生をお迎えし、出版されたばかりの『完全脱力発声法』(ブレーン株式会社)をテキストにしたオンラインセミナーです。
セミナーでは、講師が長年の経験から生み出した発声メソッド「完全脱力発声法」について、その仕組み、習得方法などの理論を学ぶと同時に、モデル受講生を使っての公開レッスンを視聴することによってこのメソッドの効果を確認していただきます。指導者から合唱団員まですべての皆様にご参加いただけます。

『完全脱力』とその効果とは

◆『完全脱力』とその効果とは
この完全脱力発声法は、性別・年代を問わず、歌うための「正しい基礎」になります。喉や身体に無理な負担をかけず生涯歌い続けるために、是非知っておいていただきたいメソッドです。

『完全脱力』は『全身脱力』ではありません。
力を入れるべきところは入れ、抜くべきところは抜くということです。

『完全脱力』がうまく行われたとき、以下のようなことが起こります。
・自然な「呼吸」によりたくさんの息を効率的に使え、フレーズが長くなる。
・「共鳴」が豊かで心地良いものとなり、音域も広がり安定する。
・強弱を自在に操ることができるようになる。
・適切な「支え」により、身体に余裕が生まれ、音楽を考えるエネルギーが増える。
・「表現」が自由になり、言葉へのアプローチと発音も明瞭となる。
効能は枚挙に暇がありませんが、是非実際に試してみて、実感していただきたいと思います―
(『完全脱力発声法』 はじめに より)

講座概要

講師 羽山晃生
日程・内容 第1回 11月21日(土)
完全脱力発声法のしくみ(1)
 (正しい姿勢/呼吸法/支えの5つのポイント など)

第2回 12月5日(土)
完全脱力発声法のしくみ(2)
 (理想的な発声法/母音/子音/美しいフレーズの支え方 など)

第3回 12月12日(土)
完全脱力発声法の習得
 (完全脱力発声法を実現するための実践アイテム紹介 など)

第4回 12月19日(土)
完全脱力発声法の実践
 (個人レッスンの視聴/まとめ ほか)

時間 各回とも13時30分~14時30分(60分)※受付開始30分前
受講料 4回通し 4,000円+税 ※各回ごとの受講の設定はありません。
テキスト 羽山晃生著「完全脱力発声法」
(ブレーン株式会社)本体1,600円+税
※テキストは必ず事前にお求めの上受講ください。
※お申込みと同時にテキストの購入をしていただけます。(送料350円)
協力 ブレーン株式会社

※このオンライン座談会は、Zoomの「ウェビナー」システムを利用して行います。受講者は音声、ビデオともオフの状態での参加となります。

※PC、iPad、iPhone、Androidなど様々なデバイスからご参加いただけます。
事前に Zoom アプリをインストールいただく必要があります。(Zoomへのアカウント登録は必須ではありません。)

※お申込み・お支払い完了後、参加方法を記載したメールがお手元に届きます。
お申込み後、2日経ってもメールが届かない場合は、弊社までご連絡ください。携帯電話の迷惑メールフィルターの設定で、@zoom.us / @choruscompany.com からのメールを「受信する」にしてください。

※セミナー申込者にはセミナーの模様を録画した動画を限定公開いたします。リアルタイムで参加できない方もそちらにて受講いただけます。動画のご案内は、セミナー終了後2日程度でご案内のメールをお送りいたします。

※オンラインセミナーに初めて参加される方のために無料のテストセミナーを随時開催しております。詳しくは弊社までお尋ねください。

申込方法

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講師プロフィール

羽山 晃生 (はやま・こうせい)

テノール歌手・声楽指導者・ボイストレーナー・合唱指揮者
埼玉県秩父市出身。埼玉県立秩父高校在学中、全日本合唱コンクール全国大会に出場。武蔵野音楽大学及び同大学院修了。二期会オペラスタジオ第 36 期マスター クラス修了。イタリア・サンタマルゲリータ「若い歌手のためのコンクール」入選。 第 25 回イタリア声楽コンコルソ入選。第 1 回スーパークラシックオーディション入選。第9回日本モーツァルトコンクール奨励賞受賞。1995年よりイタリアへ留学。ミラノ・ヴェローナを中心に演奏会に出演し、98 年帰国。
二期会オペラ『フィレンツェの悲劇』にグイード役で、『イェヌーファ』には大役 ラツァ・クレメニュで出演し各方面から絶賛され、新国立劇場オペラ『スペインの 時』では、ゴンサルヴェ役のジョン・健・ヌッツォに代わって出演し好評を博した。
『魔笛』『コジ・ファン・トウッテ』『椿姫』『カルメン』『トウーランドット』等のスタンダードレパートリー の他、東京オペラプロデュース、江東オペラ、東京室内歌劇場の本邦初演などを中心に多数のオペラに出演。 現在までに古今東西のオペラで100役以上のレパートリーを持っている。また制作・演出も手掛けており、 山形県長井市で、ネッスラー作曲『ゼッキンゲンのトランペット吹き』を日本初演。制作・演出及び主役ウェル ナーを演じた。イギリスのサリヴァン音楽祭で『ミカド』ナンキプーを演じて、イギリスの聴衆とメディアに 絶賛を受けた。宗教曲では第九やミサ曲等のソロも多数務めており、ドイツ歌曲でも「詩人の恋」等の全曲演奏コンサートを行っている。2015 年から 19 年までバリトンに転向。現在はテノールとして活動している。
武満 徹歌曲の CD をリリース。2001 年から、地域創造登録アーティスト。声楽を、故・高波征夫、大滝雄志、 平良栄一、高橋大海、大島幾雄、カルロ・メリチャーニの各氏に師事。現在、二期会会員、東京室内歌劇場会員、 東京オペラプロデュースメンバー。
合唱界では、2009年から全国の小・中・高の合唱部及び一般合唱団のボイストレーナーを数多く務めている。 合唱連盟主催の全日本合唱コンクール、アンサンブルコンテストの審査員及び発声講習会の講師を務めている。 現在では、ボイストレーナーに加え、合唱指揮者としても活動している。MICHELANGELO、CLARA、Il Magazzino 指揮者、イル・コンチェルティーノ主宰。