講座概要

講師 花井哲郎(古楽演奏家)
講座タイトル 古楽講座「グレゴリオ聖歌の視点から学ぶ宗教音楽〜講義と聖歌歌唱実践」
日時 第1回 2020年6月28日(日)  9時30分~12時
    西洋音楽の源泉グレゴリオ聖歌 〜聖歌入門。どう歌えばいいのか
第2回 2020年7月26日(日)  9時30分~12時
    古ネウマの世界 〜グレゴリオ聖歌最古の記譜法が伝えるもの
第3回 2020年8月30日(日)  9時30分~12時
    ミサ曲、その起源と展開 〜ミサ通常唱と「ミサ曲」
第4回 2020年10月25日(日)  9時30分~12時
    教会暦と音楽 〜ミサ固有唱の豊穣な世界
第5回 2020年11月15日(日)  9時30分~12時
    ルネサンス時代のモテット 〜ポリフォニーもやっぱり言葉が大事
第6回 2021年1月17日(日)  9時30分~12時
    麗しの聖母アンティフォナ 〜マリア・モテットの数々
第7回 2021年2月7日(日)  9時30分~12時
    聖務日課の音楽 〜日々の祈りとその音楽
※ 各回ともに9時より受付
受講料 全7回通し受講 一般21,000円+税 学生14,000円+税
(欠席の場合は動画で受講いただくことも可能です。)
各回 一般4,000円+税 学生3,000円+税
定員 40名
会場 コーラス・カンパニー
〒602-0903
京都市上京区烏丸通今出川下る観三橘町562 煕春堂ビル3階
(アクセスはこちら

申込方法

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講座内容

合唱のレパートリーに取り上げられることの多い宗教音楽ですが、キリスト教に馴染みの薄い日本人にとっては、その意味や重要性を理解するのはなかなか難しいことです。
この講座は、日本における古楽演奏家の第一人者であり、宗教音楽とその背景に造詣の深い花井哲郎氏を講師に招き、西洋音楽の源泉ともいうべきグレゴリオ聖歌の視点から宗教音楽を学ぶものです。講義だけでなくグレゴリオ聖歌を毎回声に出して歌うのでより宗教曲を身近に感じることができるでしょう。
宗教曲の歴史や歌い方を知ることで、もっと充実した演奏を目指す方にお勧めです。
通しでの受講が難しい方は、各回ごとの受講も可能です。

この講座の特徴

・毎回グレゴリオ聖歌の基本的なレパートリーを歌う
・聖歌からキリスト教の典礼、教会暦を理解する
・聖歌と関連させて合唱音楽の様々な名曲の意味を探る

講師プロフィール

花井哲郎

古楽演奏家。1996年以来ア・カペラの声楽アンサンブルである「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」の音楽監督としてグレゴリオ聖歌とルネサンス音楽の演奏を続ける。CDアルバムではジョスカン・デ・プレのミサ曲全集シリーズを好評リリース中。また声楽と器楽による「古楽アンサンブル コントラポント」のリーダーとして、主にバロック時代の宗教音楽演奏に取り組み、2016年にはOttava Recordsレーベル第1弾としてモンテヴェルディ「聖母の夕べの祈り」のライブ録音をリリースする。2015年より長野県の原村で「はらむら古楽祭」を企画開催、指揮者またオルガン、チェンバロ奏者として演奏会を行う。フランス・バロック宗教音楽を専門とする
「合唱団フォンス・フローリス」指揮者、また様々な古楽アンサンブルの指揮、指導を行う。「フォンス・フローリス古楽院」院長、国立音楽大学講師。