2026.09.26Saturday
~ 彩歌繚乱 ~
作曲家としても活躍する相澤直人を指揮に迎えた今年の東混いずみホール定期演奏会。
自作《春がすみの向こふに》の初演をはじめ、信長貴富、上田真樹、土田豊貴といった人気作曲家に東混が委嘱した作品を集めた、まさに「彩歌繚乱」の名にふさわしい華やかなプログラムが展開されます。
東京混声合唱団と公募合唱団による合同演奏では、代表作「ぜんぶ」に加え、新作初演も予定。
多彩な日本の合唱作品が織りなす豊かな響きを、ぜひ会場でご堪能ください。
- 日程 2026年9月26日(土)
- 時間 開演15:00(開場14:00)
- 会場 住友生命いずみホール
- 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4-70
(大阪環状線「大阪城公園駅」徒歩5分・東西線/大阪環状線「京橋駅」徒歩10分・長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」徒歩10分) - 入場料
- 一般4,000円
学生1,500円
※全席指定
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。 - 出演
- 指 揮:相澤直人
ピアノ:渡辺研一郎
合 唱:東京混声合唱団、公募合唱団 - 演奏曲
- 混声合唱のための3つの禱歌《闇のなかの灯》
(作詩:村上昭夫 作曲:信長貴富)
無伴奏混声合唱のための《メロディーズ・イン・ラヴェル》
(作曲:上田真樹)
金子みすゞの詩による5つの混声合唱曲《春がすみの向こふに》
(作詩:金子みすゞ 作曲:相澤直人)※初演
混声合唱とピアノのための《どんな鳥も…》
(作詩:寺山修司 作曲:土田豊貴)
【公募合唱団との合同合唱】
ぜんぶ[混声四部・ピアノ伴奏版]
(作詩:さくらももこ 作曲:相澤直人)
新作委嘱初演(作曲:相澤直人)
[主催]一般財団法人合唱音楽振興会
[共催]住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕
[協賛]サントリーホールディングス株式会社
[助成]文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))
独立行政法人日本芸術文化振興会
[制作協力]株式会社コーラス・カンパニー
お問い合わせ 東京混声合唱団事務局
(TEL)03-6380-3350
(MAIL)ticket@toukon1956.com
(HP)https://toukon1956.com/
お申込み
チケットのお申込みは、6月5日の販売開始まで今しばらくお待ちください。
プロフィール
指揮 相澤直人(Naoto AIZAWA)
指揮者、作曲家として、現代の合唱シーンを多角的に牽引している。現在は全日本合唱連盟理事、東京都合唱連盟副理事長、JCDA日本合唱指揮者協会理事などの要職を務める傍ら、東京藝術大学および洗足学園音楽大学にて後進の指導にあたっている。
指揮者としては、あい混声合唱団や女声合唱団 ゆめの缶詰を率い、全日本合唱コンクール全国大会金賞、トロサ国際合唱コンクール2位入賞など、国内外で高い評価を獲得している。“曲が喜ぶ演奏”を信条に、音楽の本質に寄り添う緻密なアプローチは、多くの委嘱初演においても厚い信頼を寄せられている。
また作曲家としても300を超える合唱作品を発表し、その多くが広く親しまれている。音楽教科書の著者として学校教育に深く携わるほか、メディアへの音楽協力や寄稿、若手育成など、合唱文化を社会へひらく活動にも精力的に取り組んでいる。
ピアノ 渡辺研一郎(Kenichiro WATANABE)
ピアニスト、歌手。これまでにピアノ、クラヴィコード、グレゴリオ聖歌やポリフォニーといった教会音楽の演奏法を学ぶ。
早稲田大学政治経済学部卒。東京藝術大学大学院修士課程音楽学専攻修了。グレゴリオ聖歌の初期の記譜法「譜線無しネウマ」に関する研究を行う。近年はフランスのソレム修道院に滞在し、グレゴリオ聖歌による日々の典礼を経験。
ピアニストとして、合唱団、歌手、器楽奏者、朗読グループ、劇団など多数の団体・個人と共演。歌手・田村幸代の1stアルバム『秋光』のピアニスト。2024年、東京混声合唱団と共演。歌手として、ヴォーカル・アンサンブル カペラ、サリクス・カンマーコアなどに所属。
自主企画 "spin notes" の公演では、音楽そのものを感受する時空間の現出をテーマとする。spin notesのYouTubeでは、敢えて白い画面で即興演奏をアップしている。国立音楽大学非常勤講師。
合唱 東京混声合唱団 (The Philharmonic Chorus of Tokyo)
1956年に創設された日本を代表するプロ合唱団。音楽監督山田和樹。東京・大阪での定期演奏会、内外のオーケストラとの共演やオペラへの出演、青少年を対象とした鑑賞音楽教室、海外公演を含む年間150回の公演のほか、数多くのレコーディングやテレビ、ラジオへの出演がある。レパートリーは、創立以来行っている作曲委嘱活動で生まれた250曲を超える作品群をはじめ、内外の古典から現代作品までと幅広く、各地の合唱団との合同演奏、指導者派遣等も精力的に行っている。文化庁芸術祭大賞、音楽之友社賞、毎日芸術賞、京都音楽賞、レコード・アカデミー賞、サントリー音楽賞、中島健蔵音楽賞などを受賞。2024年10月にモナコ・フランス・ルクセンブルクを回るヨーロッパツアーを敢行。山田和樹指揮モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団とは、同団初演作品であるサン・サーンス歌劇『祖先』を再演。現地メディアからも高く評価され、大きな成果をおさめた。
